あーこのお日記

うつ病に振り回される、アラサーダメ女の日常。

今日は3月28日(火)

今日も洗濯済み。

あとは寝るだけ、優秀だ!

やればできる子、YDK!!

 

ほかの方のブログを見せていただいて、

スターを付けたいんだけども

スターマークがないところがたまにあるの、あれは何なんだろう?

 

どういう仕組みになってるのか、

アナログ人間には理解ができてなくて戸惑い逃げ帰っている。

スターは押せていませんが、バッチリ読んでいますということを

この場で伝えさせていただきたい🙇‍♀️🙇‍♀️

 

アレほんとどういう仕組みなんだろう・・・?

はてなブログに今だ馴染めていないアラサー女。

 

 

***

 

今日も浮き沈みしながら、仕事頑張った。

朝は昨日よりギリギリまで動けなくて焦ったけど、

何とか間に合ってよかった。

 

お弁当はとりあえずしばらくお休み、かな?

 

幼稚園に持っていくとなったら

やっぱり色合いとか気にして作らんと、

パカッと開けたお弁当箱がまっ茶色では2号可哀想かなと。

私の中の何かがささやいている。

俗にいう茶色弁当🍱笑

 

キャラ弁まで気合入れなくても

せめて見た目に気を遣ったお弁当を持たせるように心がけていた。

 

しかし。

 

しばらくは大勢の前で食べることも無いだろうから、

茶色弁当解禁される。笑

適度に茶色で行く、もう。

美味しいものは茶色いんだ。

 

お弁当お休み期間が終わったら、

茶色弁当解禁じゃーい!!

 

ちなみに、今日は幼稚園の預かりも最後だったので

時間がないなりにお弁当頑張ってパンダおにぎりにした🐼

2号はとてもお喜びだった。

ただ、かにさんウインナーは不評で

「え、気持ち悪っ」と一言。

え、気持ち悪いってひどくない?🦀

 

学生さんの春休み期間はシフト減るかと思ってたのも

そうでもないみたいだし、

あの少なかった1週間は何だったのか・・・👀👀

 

まぁ、しんどいけど・・・

かなりしんどいけど、我慢すればお給料があるんだし。

お金のためと思ってやるしかない。

やればできる、YDK。

・・・ほんとに???

 

 

***

 

仕事がつらくなり出したころから、

毎朝ぬいぐるみを連れて出勤している。

 

ヤドランのぬいぐるみで、『先生』と呼んでいる。

車の中で待機してくれている『先生』は、

どんなにつらいときでも毎日一緒に出勤してくれる

心強い味方。

 

 

もともとぬいぐるみが好きで、

つらくなると支えというか・・・

こう、ぬいぐるみを見ながら自分を励ましていた。

(痛々しいアラサー女の一面が暴露された。)

 

小学生の頃から大事にしてたぬいぐるみがいて、

毛も抜けてボロボロで汚くなってたから

旦那さんと一緒に住むって決まった時に泣く泣く処分した。

 

それから8年。

 

ある時、アマゾンで子どもたち用のぬいぐるみ見てたら

あのうさぎさんと瓜二つなぬいぐるみがいるではないか!

もう迷わず購入した、自分用に。

 

2代目として、つらいときに

私を励ましてくれる大事な存在。

 

思えばずっとぬいぐるみが一緒にいるなぁ・・・

 

しゃべるわけでなし、

別に自分の存在を肯定してくれるわけではないけど、

でも否定もしないし、

何よりいつでもそばにいてくれる。

 

私の人生の中で、

何気に超重要ポジションに位置しているのかも知れない。

 

 

***

 

もうすぐ4月。

上でも書いたけど、今日は2号がほんとに幼稚園最後の日だった。

 

一時預かりの先生は1号の時もお世話になった先生で、

今日は帰り際にちゃんと「兄弟そろってお世話になりました」って

ご挨拶をするつもりだった。

 

その先生、来年からは違う幼稚園に行くことになったようなので

余計、ちゃんと挨拶しておきたかった。

 

帰り際、よし言うぞ!と意気込んだら、

先生が2号に

 

「小学生になっても頑張ってね。

 〇〇ならきっと大丈夫だよ!」

 

と、声を掛けてくれた。

 

恐らくみんなに言っているセリフだろう。

ごく普通な、何でもない言葉だったけど、

無性にありがたかった。

 

「〇〇ならきっと大丈夫」と声を掛けられた2号は

『自分ならやれるぞ』って気持ちになれたことだろう。

頑張るぞ、って嬉しくなったと思う。

 

たった2年関わっただけの人なのに、

2号のこれからを応援してくれるということに

なんだかとても感動して、泣きそうになった。

 

涙をこらえるのに必死で、

いつもより多く「お世話になりました」っていう事しか

出来なかった。

あれこれご挨拶を考えていたのに。

 

直接は伝えられなかったけど、心の底から感謝をしている。

2年間ありがとうございました。

大変お世話になりました。

 

大丈夫だ、と応援されることがどれだけありがたいことか・・・

自分を信じてくれている、という感覚は

2号にとってかけがえのないものになったと思う。

私も見習いたい。

 

体よりも大きいんじゃないかって思うようなランドセルを背負って、

小学校へ行くようになるまであと少し。

私も一緒にもっともっと頑張らなければ、と思った。